2012年5月4日金曜日

痛iphone4s作成と思わぬ利点

痛iphone作りました。
どうです?意外と様になっているでしょ(自画自賛)



フォトショダウンロードするのに時間がかかったが、それ以外の実質作業時間は30分くらい。
フォトショも初めて触りましたが意外とつかいやすく特に問題ありませんでした。

作業工程、部品は全て下記リンクさんに沿ってやりました。

正直youtube見るのめんどくさとか思ってましたが、youtube動画でカーソルの動きやら全て見えるのでめんどくさがらず見た方がいいです。絵入りのサイトよりよっぽどわかりやすい。

それより嬉しかった事が。
実は前使っていたケースは厚く、プラグ部分が太いイヤホンだと浮いっちゃっていました。
なのでほとんど音楽は聴かなかったのですが(iphoneの意味なくねw)、
今回のケースは薄いためプラグ部分が太くてもなんなくささります。


左が新しいケース。右が古い方(ヤマダで確か1000円くらいのやつ)。
※写真の角度が違いますがアップ時90度傾き変わったorz このまま行きますw

分かりづらいですけど、新しい方はケースからプラグ挿入部にかけて薄くなっています。
これもさしやすいポイント。

また、底面も同様に薄くなっています。
buffaloのBSFM04というFMトランスミッターを使っていますが、やはり以前のケースは浮いてしまい、斜めに挿すなどしてうまく挿さないと認識されませんでした。
しかし、新しいケースは薄いためしっかりささる。
新しいトランスミッター買おうかと思っていたのですが、解決出来て本当に良かったです。


もちろん薄さだけでなく質感も良い。
そしてカメラ周りを保護するフラッシュガードは、適当に切り抜いてもカバーしてくれるので助かります。

ジョーシンが安かったのでまとめて購入しました。
これにたまたま安かったPM-L100を入れたら3000円以上じゃないのに送料無料になった。はて?

さて、こうして見返すと最近流行のステマ乙って感じですねw
とりあえず、さらに愛着湧くこと間違いなしなので、是非お試しあれ

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