2010年7月18日日曜日

【ハカン】リュウ対策

まずは対リュウ戦。


・開幕
リュウの開幕動作として多いのは
①とりあえず波動打ってくる
②バクステからの様子見
③ハカンが対空あまり強くないことを知っているので、Jからの攻め
④その場で様子見
大体この4つ。

1ラウンド目はこれらのどの動作をしてくるか見る。


どのキャラにもいえることだが、こちらの様子見としては垂直J強Pで安定。
しかし攻めの起点にならないので、強気の選択肢として

開幕後即
・弱オイル
・J強K

もありかと。

リュウ戦はオイル塗らないことには始まらない。
オイルを塗ると横押しの幅が格段に広がるので、相打ち覚悟でオイルを塗るのもオススメ








遠距離(画面端~端)

オイル塗り&セビで各種ゲージ貯めをする距離
弱オイルならば波動を打ってきても大抵ガード可能。
甘い波動連射にはオイル状態のEXスラでゴ式へ。

ガーポジをして体力ゲージ回復、また波動連射のタイミングを変え、通常技を振らせてから弱、中オイル
ガーポジを一回見せると、相手の飛び込みが多くなるのでそこを立強Pで迎撃


中距離(弱スラの間合い)

一番嫌な距離。
オイルを塗っていないと波動>飛ばせて昇竜のパターンに持っていかれる。
安定行動は垂直or後J強P
とにかく相手に攻め込ませる起点を与えないことが重要。

対空は大P。6中Pは負けることが多かった。
大P出してればとりあえず相打ち以上とれる。
弱スラ対空は反応出来る距離で飛んできてくれないので使ってませんw



もしゲージが満タンであれば、スパコンを視野に入れる。
波動を打ってきたら強スパコン、飛んできたら対空で弱スパコン



オイルを塗っていれば前後ステ、移動セビで相手との間合いを調節しながら攻め込ませないようにする。
波動をセビでとって攻め込む。




近距離


このフローが一番分かりやすい。
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※part6スレ894氏より

プレス > ゴ式 > 屈中K > スラ(グラ潰し)
            > ロケット
            > 立ち中K > ロケット
            > 立ち小P > 立ち中P(グラ潰し) > 屈中K~
            > 立ち小P > 歩きロケット
                     > 6中P > スラ > EXセビキャン~

    > ダイブ重ね > 立ち中P > 屈中P > J大K(ゴ式)
                > 前ステ > 後ろステ > J大K(めくりゴ式)
                > 中シャワー > 小ロケット(画面端) > Lv3移動セビ重ね~
               > 立ち小P > 前ジャンプ > 大ダイブ~

    > 小シャワー > ロケット
                 > J中P~

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ゴ式は安定して飛び込めますが、その後の暴れ昇竜に気をつけて。



ウルコン選択は自分はウルコン2を選択
画面端での表裏の択(J弱K、J中K)、大足からの詐欺飛びを拒否れるので使っています。
竜巻釣りには気をつけて。引きつけてから出しましょう。


~途中~
対リュウ勝率 65.35  %

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